セラピスト | AKACHAKA

THERAPIST

セラピスト

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KEISUKE

兵庫県明石市生まれ。

自然が大好きで、夏になると一日中野山を駆け回り虫取をしているような少年だった。

福祉の現場で献身的に働く母親の姿を見て育ち、人の役に立つ事の素晴らしさと大変さを目の当たりにし「本当の健康や幸せとはなんだろう？」と常に考えていた。

大手健康関連株式会社に就職。

健康グッズ、健康食品、スポーツ関連商品、医療機器等の販売や、商品を利用した健康のアドバイスやサポート、ケアを経験する中で、不調の再発を繰り返し健康でないことを嘆き続ける人が多くいることに疑問を抱き、柔道整復師免許取得を目指し、東洋医学を学びながら世界の代替医療に興味を持つようになる。

大きな転機となる人物に出会う。

ハワイ最高位神官の血を継ぐ44代目にあたるカフナであるハレアカ・アカ•イオラニ氏と出会い、彼女よりヒーラーになりチャクラを学ぶ事を勧めら独自に探求する。

そして松本久仁子氏に出会い、本場インドで培った施術を体験し、それまでに無い心と体の充実感を覚え衝撃を受け、松本久仁子氏に師事しアーユルヴェーダを学ぶ。

国家資格取得後、接骨院に勤務するが本格的にアーユルヴェーダをするため退職。

2013年“AKACHAKA明石店”を開業。

2014年大阪に活動の拠点を移し、基本的なアーユルヴェーダの施術以外に、リンパマッサージや様々な自然療法など補完代替医療を学び取り入れる。

コロナウィルスの出現によりAKACHAKAでの活動を無期限休止し、社会に頼りすぎずより自然に根ざした生活をするため兵庫県西脇市へ移住。

「食」を学ぶため地産地消のカフェで働きながら、有機農家さんや地域産業の方々と交流を深める。

忙しい日々の中で仕事どころか生活できないほど体調を崩してしまい、本来の自分を見失いかけた時、幼少期から感じていた「本当の健康と幸せとはなんだろう？」という思いに立ち返る。

そこから仕事をしながら、2年ほどの時間を掛けセルフケアと瞑想を深め根気強く続けることで徐々に回復し、以前より健やかな心と体の充足感を感じるようになる。

「自分の身体は自分で治せる」ということを知ってもらえるような施術家を目指し、新たな技術の習得も進めながらAKACHAKAでの活動をリスタートさせる。

「本当の健康と幸せとは何か」

病気＝不健康、満たされない＝不幸、では健康も幸せも手に入らないのではないでしょうか。

自分の心と体の声に耳を傾けて、自分を知り、自分を愛することから始まる

その為には心も身体も軽くしておかないと気づけないことが沢山あります。

自分らしく生きる。

本当の自分と出会うキッカケ、お手伝いができればとても嬉しく思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。